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青森りんご 【世界一】


品種: 世界一(せかいいち)  SEKAIICHI


交配: 【種子親】デリシャス×【花粉親】ゴールデンデリシャス



世界一特徴:
青森県りんご試験場が、1930(昭和5)年、デリシャスにゴールデンデリシャスを交配した実生3個体の中の一つの個体で、1946(昭和21)年に初結実し、1951(昭和26)年に最初の選抜をしました。 この品種の特性をさらに詳しく調査する予定でしたが、試験場の育種圃場が狭いこと、選抜を早めるためなどの理由から、1958(昭和32)年から穂木を配布して試作を一般農家に委託することにしました。多くの人が依頼を受けましたが、弘前市のりんご栽培家對馬竹五郎氏(元青森県りんご育種同好会長)の園で最初に結実をしました。その果実が極めて大きかったので、對馬氏が「世界一大きいりんごだ」と宣伝したことから、それがそのまま本品種のデビュー及び命名のきっかけになりました。品種登録はしていません。10月下旬には完全に熟します。しかし、大きくて見栄えがするので、早めに収穫したものが店頭にでることが多く、未熟なものは長く保存できるのですが味も食感も感心しません。冷蔵での貯蔵性は大玉で年内、中玉で2〜3月頃までです。
果形は円〜円錐形で玉揃いは良好。果実は大きく、350〜800グラムですが、大きいものでは1kgを超えるものもあります。見てビックリです。適期に収穫されたものは、デリシャスに似た香りがあり、果汁が多く、糖度も高く、食味は結構良いりんごです。 少し紅をさす美しい花を咲かせます。二倍体品種ですが、樹勢が旺盛で、果実も葉も大きいりんごです。

資料参考・引用:青い森の片隅から


★の数で5段階評価しております。
甘さ★★★★
酸味★★
ジューシー度★★★


収穫時期:10月上旬頃


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