青森県産野菜(ながいも)
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| 【ながいも】 |
| 出荷量・品質で全国一の座に君臨! 名実ともに青森県野菜のエースです! |
![]() 青森県のながいもは全国一の出荷量を誇り、国内流通量の約4割を占めています。平成9年からは台湾にも輸出され、好評を得ています。 品種は首が短く肉付きの良い「ガンクミジカ」と呼ばれる系統が普及しており、色白で粘りが強くアクのないのが特徴です。 ながいもは、タンパク質、ミネラル、ビタミンが豊富で栄養価の高い滋養強壮野菜です。 収穫時期は11月から12月に収穫する秋掘りと、越冬させて4月から5月に収穫する春堀りに分かれます。低温貯蔵庫が整備されているため、出荷量は一年を通して安定しています。 |
| 主な成分と効果 |
| ながいもは、アミラーゼなどの消化酵素を多く含んでいるため、一緒に食べたご飯など、デンプンを含む食品の消化を助けます。さらに、ながいも独特の粘りには、体内でタンパク質をうまく活用させる効果があるといわれています。 |
| コレステロール値を下げる |
| コレステロールが肝臓で分解されると胆汁酸になります。ながいもの食物繊維には。胆汁酸の排出を促しコレステロールが再接種されるのを防ぐ働きがあります。 |
| 高血圧の予防に |
| ながいもに含まれる多量のカリウムは、体内のナトリウム(塩分)を排出する働きがります。 |
| 滋養強壮・強精強壮 |
| ねばねばに含まれるルチン等の代謝促進物質が、滋養強壮・強精強壮のもとになります。 |
| 芋類なのに生で食べられるのはなぜ? |
| 芋類の主要成分はデンプンですが、ながいもにはアミラーゼなどのデンプン分解酸素が含まれているため、生で食べても消化が良いのです。ご飯にかけて食べると、ご飯の消化も助けてくれます。 |
| 皮をむいたり、すりおろす時に手がかゆくなるのはなぜ? |
| ながいもには、シュウ酸カルシウムという針状の結晶が多く含まれ、皮膚に刺さり、強いかゆみを起こします。素手で扱う部分の皮を少し残しておくか、布巾で包んで、できるだけ手に直接つかないようにすると良いでしょう。また、手を酢水で濡らしてから調理すると、かなり防ぐことができます。 |
| 赤黒く変色してしまうのはなぜ? |
| ながいもに含まれるポリフェノールが変色の原因ですが、この物質に含まれるドーパミンは、呼吸作用の代謝産物で、先端部分などの細胞分裂が盛んな部分に多く含まれます。 切ったものはすぐに酢水につけ、すりおろしたトロロには酢を2~3適入れると、変色を防ぐことができます。 |
| 青森県農林水産部総合販売戦略果 あおもりの野菜っこ 平成18年度版より |















青森県の露地メロンは、雨除けトンネルで栽培され、ネット系メロンを中心に、白皮品種、黄皮系品種を組み合わせてバランスのとれた栽培を行っています。出荷先は東海地域・近畿地域向けが多く、出荷時期は8月がピークです。



